現在多くのガジェットで人気を集めているアンカー。名の由来の通りアンカー(安価)なアイテムが多く、どれも値段以上に質が高いのが魅力的です。今回はそんなアンカーの中でも、私が長く愛用しているノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンを紹介します。
contents
product
Soundcore Liberty Air 2 Pro
低価格なのにハイスペックな現代型イヤホン
ワイヤレス充電対応で最大26時間再生が実現。専用アプリで様々なシーンに合わせてモード切り替え可能。 ウルトラノイズキャンセリング/外音取り込み/ IPX4防水規格
価格 | サイズ(cm) | 重量 |
12,980円 | 6.18 x 5.95 x 2.97 | 約62g(充電ケース含む) |
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ウルトラノイズキャンセリング / 外音取り込み / ワイヤレス充電対応 / IPX4防水規格 / 最大26時間音楽再生 / 専用アプリ対応】 価格:12980円(税込、送料無料) (2022/5/12時点)楽天で購入 |
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クオリティの高いノイズキャンセリング
このイヤホンの1番の良さは、なんと言っても音質です。
Anker独自のウルトラノイズキャンセリングは、外側と内側にある2つのマイクによって周囲の雑音を除去してくれます。
これにより、自分がどこに居ても周囲を気にすることなく、音楽の世界へ没入できます。
さらに、自分のいる環境をアプリ上(Soundcore)で選択すると、そのシーンに最適な強度のノイズキャンセリングが楽しめますよ!
【3つの選択シーン】
- 交通機関モード:電車やバスの走行音などに合わせて、ノイズを最小限に抑えます。
- 屋内モード:周囲の会話などのノイズを低減します。
- 屋外モード:街中の環境音などのノイズを低減します。
僕は、友人のAirPodsを借りて音楽を聴いたこともありますが、音のクオリティに関して全く劣ってませんでした。
見た目もスタイリッシュで、価格も安いので、個人的には今最もオススメできるイヤホンです!
point2
短時間の充電で十分な再生持続時間
僕がイヤホン選びで最も重要視する点の1つが、充電の持ち時間です。
通勤や通学時に使用することを考えると、最低でも4時間くらいは欲しくないですか?
途中で充電が無くなってしまうと気分が下がってしまいますし、何度も自宅で充電しないといけないのも面倒ですよね。
イヤホンを選ぶ際は、音質だけでなく充電の持続時間もしっかりと確認しましょう。
今回、紹介しているAnkerのイヤホンの再生可能時間は、モードによって異なります。
【再生可能時間】
- 通常モード:最大7時間(本体のみ) / 最大26時間(充電ケース使用時)
- ノイズキャンセリングモード:最大6時間(本体のみ) / 最大21時間(充電ケース使用時)
- 外音取り込みモード:最大6.5時間(本体のみ) / 最大23時間(充電ケース使用時)
ケースに収納すると、最大26時間再生し続けられるので、長時間の飛行機やバスでの使用も安心ですね!
次に必要な充電時間を見ていきましょう。
【充電時間】
- 約1時間(イヤホン)
- 約1.5時間(充電ケース ※USBケーブル使用時)
- 約2.5時間(充電ケース ※ワイヤレス充電器使用時)
こちらも充電にそれほど多くの時間を要しないので、朝の家出る時間までの間にさっと充電しておけば、その日はストレスなく使えるでしょう。
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豊富なサイズのイヤーチップ
イヤホンのフィット感は、本来の性能を最大限に活かすために非常に重要になってきます。
Ankerでは、9種類のサイズのイヤーチップ(写真の8つ+本体付属の1つ)から、自分の耳のサイズにあったチップを選ぶことができます。
密閉感の高いイヤーチップのサイズを選択して、最適な音質とノイズキャンセリング効果を得ましょう。
こんなに数があれば、自分に合うチップが見つかるはずです!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、僕も使用しているAnkerのノイズキャンセリング付きのイヤホンを紹介させていただきました。
現在、イヤホン選びに迷っている方やAnkerのイヤホンが少し気になっている方に、参考になれば幸いです。
個人的には、AirPodsより人と被りにくいスタイリッシュなデザインとコスパを考えると、断然Ankerのイヤホンがオススメです。
他にもオススメなガジェットを紹介していきますので、ぜひそちらも参考にしてくださいね。